歴史家の義務は,記録されていない人々の記憶を代弁することのみならず,通常では聞かれない人々の話を聞き,それを伝える義務もあります。敗戦後の朝鮮戦争とかかわりがある「占領史」も、その1つの事例であります。
この講座は,オーストラリア王立陸軍兵士オスカー(1927-1977)の体験と回想を通じて,英国連邦進駐軍による占領下の日本から朝鮮戦争を経て,軍事基地,港,空港,病院などの重要性を明らかにします。日本が英国連邦軍の「前進基地」および「労働力」として効果的に機能し,朝鮮戦争における英国連邦軍の参戦を支えたインフラ整備を解説します。
こんな方にオススメ
・戦後日本の占領に興味のある方
・英国連邦進駐軍との現地交流関係に興味のある方
・朝鮮戦争に参戦した兵士たちの経験に興味のある方
・朝鮮戦争に興味のある方
・その他,歴史が好きな方
日時・申込み等
1 日 時 令和7年10月25日(土)13:00~15:00
2 場 所 日本大学商学部(教室は申込後にお知らせいたします)
3 講 師 日本大学商学部 教授 S.J.バイスウェイ
4 参加費 1,100円(消費税込み)
5 申込期限 10月14日(火)
6 持参物 筆記用具
7 申込み ココをクリックしてください(申込は終了しました)。
※ 申込後,参加費の振込案内をさせていただきます。参加費振込み期限 10月23日(木)
※ 最少開講人数に満たないときは,中止になる場合があります。

